平安ワールド      



源氏物語
平安文学を代表する作品。
古典というと難しいけど、大貴族・光源氏のやりたい放題の日々を
描いた物語です←みもふたもない言い方

枕草子
源氏物語と肩を並べる平安文学。日本で最初のエッセイです。
現代人とどこか通じる人生観に驚かされます。

落窪物語
和製シンデレラ。
洋の東西を問わず、似たような物語は出来るのだなあ。
合理的・現代的です。

とりかえばや
性倒錯物語。
ストーリーの破綻はあるものの、この時代にこんなストーリーを
考えるなんてスゴイ!




+注意+
このページは、私がいい加減な解釈で平安文学を訳したページです。
資料もロクにありません。
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